近隣に小学校があり緑地の造成、自動車による騒音の減少を目的としています。 崖の高さは最大で15mになるため胴込コンクリートと鉄筋で擁壁を一体化する緑生擁壁が採用されました。 擁壁を二段にすることにより安全性を高め圧迫感が解消されます。
H=7.5m×二段